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伊吹山

■花はぼちぼち

花の百名山、湖北の伊吹山を登りました。
天気は回復傾向でしたが、雨具をはおる場面もありました。
帰宅してから天気図をみると、能登半島沖に高気圧がいたようです。
太平洋高気圧の縁をまわって、湿った空気が入り込んだんですね。

高気圧はいたようですが・・・
高気圧はいたようですが・・・

曇り空ですが、このメンバーではいつものこと。
なにしろ前2回の山行でも山頂からの展望はチットモでしたから。
そんなことに負けちゃいられない。

頂上めざしてGO!GO!
頂上めざしてGO!GO!

5合目までは比較的なだらかな高原の登りです。
パラパントを楽しむ人たちがいたりのどかな風景。
雲の切れ間から琵琶湖が元気をくれます。

まだまだ元気
まだまだ元気

5合目には伊吹の代表的な花を紹介した銘板がありました。
う~ん、さすが花の山なんだね。

こんなに咲くんだ
こんなに咲くんだ

6合目避難小屋を過ぎ、いよいよ登りは本格的に。
灌木の中の九十九折れの登りです。
イブキジャコウソウが満開でした。

イブキジャコウソウと蝶s
イブキジャコウソウと蝶s

そして・・・

イブキジャコウソウと美女s
イブキジャコウソウと美女s

イブキジャコウソウってハーブ(タイム)の仲間なんだって。
一般に「タイム」という名で呼ばれる植物は、
ヨーロッパ原産の「タチジャコウソウ」のことだそうです。
ところで、「イブキジャコウソウ」っていうけど木なんだね。

花の変わり目の時期だったのか、
期待したほど花は咲いていませんでしたが、
それでも、よーく見ると、
ヤマフジ、ウツボグサ、シモツケソウ、カワラナデシコなどが
可憐な姿を楽しませてくれました。

伊吹山の花々
(左上:ヤマフジ、右上:ウツボグサ、
左下:シモツケソウ+芋虫、右下:カワラナデシコ)
伊吹山の花々

8合目を過ぎると石灰岩が露出した岩場が出てきます。
小雨の今日は岩にどろが付いてトッテモ滑り易い。
慎重に登っていくと頂上直下の緩やかなプロムナードに出ます。
しかし、ぬかるみがひどい。
滑ったら最悪なので、用心、ヨウジン。

トッテもぬかるみ
トッテもぬかるみ

やれやれ、頂上です。
時々小雨が降り、濃い霧に閉ざされたりしましたが、
スカイラインから登ってきた観光客もいて結構な賑わいでした。

てっぺんゲット
てっぺんゲット

頂上の高山植物は鹿の食害が深刻だとか。
境目の時期だったのか、
シシウドばかりが元気で、花はほとんど見られませんでした。

可憐な花たちをパチリ
可憐な花たちをパチリ

下りはラクちんです。
おしゃべりしながら、あっという間に下ります。
5合目まで下ると伊吹山が全貌を見せてくれました。
またおいで、そんなカンジ。

振り返れば伊吹
振り返れば伊吹

日 程:2015年7月19日(日)曇り時々小雨
メンバー:O阪、O谷、K勝、まるめの
タイム:
上野登山口9:40 --- 5合目11:00~11:25
--- 山頂13:40~15:00 --- 上野登山口18:15

by まるめの
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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イブキジャコウ 名の由来

伊吹山のイブキジャコウ。もしやと由来を確認すると「イブキジャコウソウ(伊吹麝香草、学名:Thymus quinquecostatus )はシソ科イブキジャコウソウ属の小低木。別名、イワジャコウソウ、ナンマンジャコウソウ。和名は、伊吹山に多く産し、芳香があることから付けられた。」とウィキペディアにありました。
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