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湖北・駒ヶ岳

■晩秋のぶな林を歩く

晩秋のぶな林を目指して、
各地に点在する「駒ヶ岳」のうちで最も西にある湖北の駒ヶ岳(780.1m)を訪ねました。

今回歩いたルート(緑で囲んだ部分は迷いやすい個所)
今回歩いたルート

木地山バス停の駐車場にはすでに先客の車が2台停まっていました。
駐車場の前を流れる麻生川にかかる鉄板の橋(ろくろ橋というらしい)を渡ると、
駒ヶ岳への登山道が始まります。
鹿除けの柵が施された畑を通らせて頂き、杉林の中の踏跡を辿りました。

ろくろ橋
ろくろ橋

林を抜けると沢は二俣となり、右俣に沿って上流に向かいました。
沢を2分している尾根には駒ヶ岳からの登山道がつけられています。

滑りやすい岩に注意して幾度か流れを渡りました。
沢をつめるにつれて踏み跡は細くなり分かり辛くなるので、
赤布を見失わないように注意して歩きました。

流れを渡って
流れを渡って

やがて踏跡は流れを離れ稜線へ向かう急な登りが始まりました。
ひと頑張りすると尾根の傾斜が落ち、ゆったりしたぶな林の登りになりました。
すでにぶなはすっかり葉を落とし、冬の装いでした。
足元から伝わる落ち葉の感触が素敵です。

稜線までもうひと息
稜線までもうひと息

稜線に立つと「高島トレール」を示す標識がありました。
「ろくろ橋分岐」です。

稜線に着きました
稜線に着きました

駒ヶ岳へ続くこの尾根は「中央分水嶺」と呼ばれ、本州の背稜山脈の一部です。
つまり、この付近に振った雨水は太平洋と日本海に分かれて流れ落ちるのです。
ぶなの巨木を縫うように緩やかな登りが続きました。
ぽつんと真っ赤なモミジが青空に映えて綺麗でした。

モミジ青空に映えて
モミジ青空に映えて

太い枯れ木(ぶなでしょうか?)に数多くのサルノコシカケが生えていました。
キノコの団地です。

キノコの団地
キノコの団地

頂上の少し手前で遥かに琵琶湖が望めました。
大きくてまるで海のようでした。
琵琶湖の向こうには伊吹山もくっきり見えました。

駒ヶ岳の三角点は高島トレイルをなす尾根から少し離れた所にありました。

頂上ゲット
頂上ゲット

開けた頂上でお楽しみのお昼です。
さわやかな空のもと話もはずみました。

楽しいお昼
楽しいお昼

駒ヶ岳から与助谷山に向かい高島トレイルを進みました。
百里ヶ岳がだんだん近づいてきます。
稜線の北側には思いのほか人里が近くに見えました。

百里ヶ岳
百里ヶ岳

696mの独標付近は尾根がはっきりせず、踏み跡も不明瞭でした。
地図をよく読んで歩かなければなりません。

与助谷山の頂上は広々としていました。

与助谷山
与助谷山

与助谷山からは南に下る尾根を降りました。
山頂からしばらくは広い斜面になっているので尾根を外さないように注意が必要でした。
落ち葉が厚く積もった尾根をぐんぐん下りました。

落ち葉の尾根を下る
落ち葉の尾根を下る

谷の向こうには越えてきた駒ヶ岳が見えました。

駒ヶ岳が見えた
駒ヶ岳が見えた

所々はっきりしない踏み跡を慎重につないで麻生川に沿う道に下りました。

やれやれお疲れさま
やれやれお疲れさま

日  程:2015年11月11日(水) 晴
参加者:O坂、O谷、K勝、まるめの
タ イ ム:
木地山バス停9:45 --- 稜線(ろくろ橋分岐)11:35 --- 駒ヶ岳12:25
--- 与助谷山14:15 --- 木地山バス停15:30

by まるめの
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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