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湖北・百里ヶ岳

■落ち葉の海を漂って

百里新道から冬枯れの湖北・百里ヶ岳を目指しました。
山頂からの眺望が良く百里四方を見渡せたというのが山名の由来だそうですが、
20年以上前に登った時の頂上は樹林が茂って見通しが悪かったのを覚えています。

朽木小入谷(くつきおにゅうだに)から車で5分ほど登ったカーブに
駐車スペースがあり登山道が始まります。

今回歩いたルート
今回歩いたルート

いつものように準備体操をして身体をほぐします。
今日もゲンキに出発です。

今日もゲンキ
今日もゲンキ

稜線の木々はあらかた葉を落としてすっかり冬支度を終えていました。
落ち葉が一面登山道を覆い尽くしています。
まるで落ち葉の海を漂うような登りです。
ひと足ごとにかさかさと乾いた音が冬を感じさせました。

落ち葉の海を漂う
落ち葉の海を漂う

なだらかな登り、急な登り、交互に繰り返しながら次第に標高を上げていきます。
標高700m付近では50m程の間、痩せ尾根になっていました。
灌木が生えているので危険ではありませんが、風が強かったり、天気が悪い時は嫌な所です。

痩せ尾根の通過
痩せ尾根の通過

展望が開けて県境尾根が近づきます。

展望が開けて
展望が開けて

急な登りから尾根の傾斜が落ちて県境尾根に飛び出しました。
高島トレールに合流です。

県境尾根分岐
県境尾根分岐

杉林の県境尾根を北向きに辿ります。
痩せ尾根の岩場を登り小さなピークを越すと、頂上へ最後の登りが始まりました。
ぶなが生えた幅広い、結構急な尾根です。

頂上直下の急登
頂上直下の急登

みんな余裕で最後の難関をクリアして山頂に立ちました。
20年前と違って、頂上は見晴らしの良い広場になっており、
休日なので家族連れなどで賑わっていました。

余裕で頂上です
余裕で頂上です

お決まりの写真撮影を済ませたら嬉しい昼ごはん。
今日は風がなくポカポカとっても穏やかです。

わ~い、お昼だ
わ~い、お昼だ

ゆっくりお昼を楽しんだら登ってきた道を戻ります。
落ち葉が小石や木の根を隠しているので滑らないよう慎重に下りました。

百里新道の分岐からは根来坂峠(ねごりざかとうげ)を目指します。
幾つも谷を越した彼方に比良の盟主 武奈ヶ岳がどっかり鎮座していました。

武奈ヶ岳が見えた
武奈ヶ岳が見えた

とぐろを巻いたような幹のぶなに出逢いました。
よくぞ大きく育ったものです。
パワーをもらいました。

パワーぶな
パワーぶな

木々の梢越しに百里ヶ岳がさよならを告げていました。
先ほどまであそこに居たのかと思うとウソのような遠さです。

木々の梢越しに百里ヶ岳
木々の梢越しに百里ヶ岳

根来坂峠(ねごりざかとうげ)は鯖街道が滋賀・福井の県境尾根を乗越すところです。
峠を越えれば小浜市。
その昔、何匹の塩鯖がこの峠を越えたことでしょう。
片隅にお地蔵さまが祭られていました。

根来坂峠峠
根来坂(ねごりざか)峠

峠から林道に沿う登山道を下りました。
林道は小入峠まで舗装されているそうです。
やがて登山道は道路を離れ小入谷へ向かいます。

小入谷(おにゅうだに)側の登山口
小入谷(おにゅうだに)側の登山口

日  程:2015年11月22日 曇り時々晴れ
参加者:O阪、O谷、K勝、まるめの
タ イ ム:
百里新道登山口9:20 --- 県境尾根分岐11:35 --- 百里ヶ岳12:10~13:15
--- 県境尾根分岐13:40 --- 根来坂峠14:15 --- 小入谷登山口15:30

by まるめの
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