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八ツ淵ノ滝~八雲ヶ原

■谷から八雲ヶ原へ

県連の登山祭典に参加した。
今年は各会が比良八雲ヶ原に別々のコースから集中し、
県連結成40周年の記念集会をすることになった。
登山祭典は54回目ということなので、
昔は年2回開催なんて年もあったんだろーな。
みんな若くて元気だったからね。

彷徨倶楽部は、大擂鉢から貴船ノ滝、七遍返しの滝を経て、
八雲ヶ原の東端に登るルートで集中だ。
北高型の気圧配置となり雲は多いけれど思ったより良い天気。

10月23日12時の天気図
10月23日12時の天気図

このルートは八雲ヶ原への最短コースだ。
変化に富み、新緑の季節や晩秋は歩く価値が高い。

八ツ淵ノ滝地図
八淵ノ滝地図

今回は彷徨倶楽部の山行にしては珍しく10名と大人数だ。
大擂鉢右岸から谷へ入る。
岩に設置された足場やクサリが新しくなっている。
暑い時期は歩く人が多いんだな。
思ったより水量が多いなぁ。

天気がさえないので我々の他には誰もいない。
・・・というか、時間帯が遅すぎるのか?

入渓
入渓

岩につけられた踏跡を進むと貴船ノ滝が見えてきた。

谷を遡る
谷を遡る

この谷最大の貴船ノ滝。
両岸はつるつるの垂壁、グリーンの水をたたえる大きくて深い釜。
二条に落水する直瀑で落差だって20mもある。
なかなか見ごたえがあるなぁ。
岩場でのビバーク訓練をするに格好のバンドがあるぞ。

この前来たのはたしか5月の中頃、
オオルリの囀りが新緑の谷間に響き素敵だった。

貴船ノ滝
貴船ノ滝

岩場を下り流れを渡って貴船ノ滝を左岸から高巻く。
高巻きはハシゴと簡単な岩登りだけど、
谷底から30mほど登らなければならない。
岩に絡みついた太い木の根が良いホールドになる。

貴船ノ滝の高巻き
貴船ノ滝の高巻き

滝の上はガラッと変わって穏やかな流れ。
しばらく左岸を進むと、大擂鉢へ戻る道の分岐に着いた。

大擂鉢分岐
大擂鉢分岐

朽ちかけた木橋を渡ると、
谷は狭まり最後の難場、「七遍返しの滝」が始まる。

朽ちかけた木橋
朽ちかけた木橋

「七遍返しの滝」は左岸に沿って滑りやすい岩に注意して通過。

七遍返しの滝
七遍返しの滝し

「七遍返しの滝」の上流で谷は穏やかな樹間流れに変わる。
飛び石伝いに右岸に渡り、北比良峠への登りを分けて進み、
八雲ヶ原への尾根に取付く。

八雲ヶ原への登り
八雲ヶ原への

標高差150m、30分ほどで八雲ヶ原の東の端に到着した。

八雲ヶ原に着いた
八雲ヶ原に着いた

八雲ヶ原で登山祭典に参加して、普段なかなか会えない他会の知人としばし交流。

登山祭典に参加
登山祭典に参加

帰りはイブルギノコバから広谷経由で大擂鉢に戻った。
芦生杉(あしゅうすぎ)というのかな?
太く枝分かれした杉の巨木がひっそり佇んでいた。

杉の巨木
杉の巨木

日 程:2016年10月23日(日) 曇り
参 加 者:
L H川、T内、T田、mimosa、H、S藤、T玉、T内夫人、S藤夫人、まるめの
タ イ ム:
ガリバー村駐車場9:10 --- 大擂鉢9:45~9:55 --- 貴船ノ滝10:10
--- 大擂鉢分岐10:30~10:40 --- 七遍返しの滝上11:05 --- 八雲ヶ原
11:45~13:30(登山祭典) --- ガリバー村駐車場15:30

by まるめの
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