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鈴鹿・雨乞岳

■ 南へ

高気圧が張り出しつつあるけれど、
大陸からの寒気の影響で日本海側は天気が悪そう。
なので、少しでも天気が良さそうな滋賀県南部の雨乞岳を目指しました。

11月3日12時の天気図
11月3日12時の天気図

雨乞岳は鈴鹿で御池岳に次いで標高の高いピークです。
標高は1,238m。
名前のとおり雨乞信仰の山みたい。

今日は鈴鹿スカイラインの武平峠から尾根を回ってクラ谷へ下り、
クラ谷上部を辿り、七人山とのコルから山頂を目指します。

雨乞岳地図
雨乞岳地図

武平峠着が9:00を過ぎていたので当然駐車場は満杯。
なんとか登山口の路肩に車をもぐり込ませていざ出発です。
早く高気圧が乗って陽が射してくれないかなぁ。

行くデ~
行くデ~

枝打ちされた杉林の尾根の山腹を横切って登っていきます。
登山道は落ち葉で埋まり、よく見て歩かないと道を外しちゃいそうです。

杉林の登り
杉林の登り

やがて道は御在所山から南西に伸びる尾根を乗り越します。
沢谷峠というらしい、標高920m位です。
クラ谷へ合流する枝沢の源頭が疎林となってなだらかに広がっていました。
色づき始めた木々が点々と美しい。
空が開けていて気分がいい。

色づき始めた木々
色づき始めた木々

クラ谷分岐を目指して谷沿いに下ります。
だらだら下りです。
帰りはずーっと登りっぱなしになるので、辛いなぁ。

谷沿いの下り
谷沿いの下り

クラ谷に降りたら、
今度は七人山とのコルに向けてクラ谷の源流を登ります。
両岸が狭まった谷を右に左に何度も沢を渡りながら、
だんだん標高を上げていきます。
急で滑りやすいところがあるので慎重シンチョウ。

滑りやすいデス
滑りやすいデス

谷が開けてくると七人山のコルはもうじき。
コルに着けば頂上はすぐそこ。
すっかり葉っぱを落とした木々の間に紅葉が綺麗でした。

七人山分岐
七人山分岐

深くえぐれた窪の左側に道が続きます。
この前雨乞山を登ったのは何時だったかなぁ?
あの時は窪の中を登ったっけ。
両側の笹が被さってトンネルみたいだった。

東雨乞岳への登り
東雨乞岳への登り

窪が尽きると一面背丈の低い笹原が広がりました。

笹原が広がる
笹原が広がる

東雨乞岳の頂上は身体がふらつくほど風が強かった。
油断すると帽子が飛ばされます。

強風の東雨乞岳
強風の東雨乞岳

風に追われるように雨乞岳を目指します。
山頂からちょっぴり下ると、あんなに強かった風はすっかり大人しくなりました。
振り返ると、笹原の向こうに東雨乞岳がどっしり。

笹原の向こうに東雨乞岳
笹原の向こうに東雨乞岳

一直線に笹原を分ける登山道を雨乞岳に向かいます。
なだらかなのでとっても歩きやすい。
でも急な笹の斜面だから、うっかり足を滑らしたら止まらないだろーな。

もうすぐ頂上
もうすぐ頂上

雨乞岳の頂上に着きました。
頂上は広い笹原ですが、刈られた部分は狭いので込み合います。
寒いので写真を撮ってそそくさと下山しました。

12時を回ってお腹がぺこぺこです。
風のないところに下って早くお昼にしたいものです。

雨乞岳
雨乞岳

山頂から下っていくと雲が晴れて鈴鹿の山並みが一望です。
鎌ヶ岳が空を突き刺すように尖がっています。

鎌ヶ岳が見えた
鎌ヶ岳が見えた図

東雨乞岳へ続く笹原の向こうには谷を隔てて御在所山。

笹原の向こうに御在所山
笹原の向こうに御在所山

七人山のコルから少し下った沢沿いでお昼にしました。
火力調節つまみの空回りでコンロ点火にちょっと苦戦しましたが、
なんとかスープを沸かして少し温まりました。

通り雨が落ちてきたのでツエルトを被って凌ぎました。
ツエルトは風も遮って暖かい。
食事がすんで片づけたら、座ってた場所だけ乾いてました。

昼食も済んで
昼食も済んで

登って来た道を下ります。
午後2時を過ぎているのに登りの登山者とすれ違いました。
しかも単独行。
あぶないな。

沢谷峠のだらだら登りもなんのその。
みんな元気いっぱいで登山口に到着。

元気に戻りました
元気に戻りました

日   程:2016年11月3日(木) 曇り、時雨あり
メンバー:O阪、O谷、K村、M野、まるめの
タ イ ム:
武平峠9:20 --- クラ谷分岐10:15 --- 七人山分岐11:40~11:45
--- 東雨乞岳12:05 --- 雨乞岳12:20~12:25 --- 七人山分岐の下
(昼食)12:20~13:10 --- クラ谷分岐14:00 --- 武平峠15:40

by まるめの
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ジャンル : スポーツ

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