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自作リーシュでGO!

■伸縮リーシュをつくろ~

強烈な寒波が来襲して山行が中止になった。
こんなときは暖かい部屋に籠って装備の手入れにかぎるなぁ。
・・・なんちゃって、収縮リーシュを自作してみた。

〔材料〕
1.チューブラー・テープ、19mm幅(以下、テープと略す)
2.ゴムひも、大きな力が加わるわけではないのでパンツのゴムでOKだと思う。
  テントフレーム用のショックコードを使ってもいい。
3.カラビナ
4.ビニール・テープ

〔道具〕
1.物差し
2.クリップ、ゴム通しに使う。
3.洗濯バサミ、テープを挟んでゴムを留めたりするのに使う。
4.ライター
5.万能ハサミ

材料と道具
材料と道具

まず、リーシュの長さを決めなきゃ。
ピックの打ち込み位置と結び目に要する長さをよーく考えてね。
短か過ぎるとピッケルが振りにくくなるから注意しよう!
多少長くてもリーシュは縮むから大丈夫。

リーシュの長さを決める
リーシュの長さを決める

テープにビニール・テープを巻き、ビニール・テープの上からカットする。
こうすると切り口がほつれない。

ビニールテープを巻いてカット
ビニールテープを巻いてカット

ライターで切り口を溶かし冷えてからテープを除く。
こうすればすっきりした切り口になる。

切り口処理
切り口処理

ゴムの一端をクリップに結ぶ。
原則ゴムにかかるのはピッケルの重みだけなんだけど、
強度が心配なら2重にしておこう。

ゴムは解けないようしっかりクリップに結ぶこと。
ゴム通しの最中に外れちゃったら悲劇だからね。
他の端はこの時点ではまだカットせずそのまま洗濯バサミに結んでおく。

ゴムの準備
ゴムの準備

クリップを潜らせてテープの中にゴムを通す。
パンツのゴムを通す要領だ。

ゴム通し
ゴム通し

テープの中のゴムをしごいて送り出し、
テープ全長の3分の1から5分の2位の長さでカットする。
このゴムの長さが縮んだときのリーシュの長さだ。

引っ張られてもチューブから抜けないようゴムの両端にナインノットを作る。
ナインノットを知らなきゃ、
とにかくゴムがすっぽ抜けないような大きな結び目を作ろう。

ゴムが抜けないように注意して、テープの一端にフューラーノットを作る。

他の端も同様にフューラーノットでピッケルのヘッドに結ぼう。
チューブの中のナインノットがゴムがすっぽ抜けるのを防いでくれる。

リーシュをヘッドに結ぶ
リーシュをヘッドに結ぶ

カラビナをセットして完成だ。

出来上がり
出来上がり

2017年2月6日
by まるめの
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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