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福井嶺南・耳川うつろ谷

--- 濡れたってへっちゃら ---

I尾さんの体験山行ということで嶺南のうつろ谷を登った。
I尾さんは体験とは言え、雰囲気、豊富なガチャ類、
その他に歴戦の過去を感じさせる。
天気は時折小雨がぱらつく程度。
どうせ濡れるのだからとお気楽に入渓。

いやはや、いきなりF1から難易度が高い。
なにせ、滝壺の水深が深く背が立たない。

前回は良い具合に流木が掛かっていて、滝に取り付けたんだけどなぁ、とリーダー。
目の前の倒木はヌルヌルの上に、滝壺の途中までしか達していない。、
泳ぎを嫌ってあっさり右岸の尾根から高巻く。

F1、12m
F1、12m

どうやって攀るのだろうかと思うヌルヌルのF3の壁をリーダーが登り、
木の根で1ピンとれてひと安心。
お陰様でフォローは無事登攀。

F3、12m
F3、12m

F4、5mを越すとこの谷で最大の落差のF5がお出迎え。

F5、25m
F4、25m

3人の息も合い、左岸から順調に落ち口に抜ける。
この滝を越えると連瀑帯が始まった。

連瀑帯に突入
連瀑帯に突入

次から次に連続する滝をひたすら登る。
結構水量が多く、顔面に流水を浴びながら流れの中のホールドを探した。

ダイナミックに
ダイナミックに

「ファイト一発の世界だね!」とI尾さんとウオータークライムを楽しむ。

ずぶ濡れデス
ずぶ濡れデス

リーダーのお助けスリングもちゃっかり利用しながら水遊びは続いた。

くノ字ノ滝
くノ字ノ滝

晴れた日にもまた来たいなあと、思わせる滝が続き、
最後の赤ちゃけた「くの字」形に水を落とす滝は左のガレから高巻く。
すっかり穏やかになった流れを辿り、
コンパスを頼りに藪を分け独標814mの北の広いピークを経て登山道に合流。

登山道に出た
登山道に出た

稜線は風が強そうなので登山道で足回りを整え昼食。
誰もいないだろうと思っていた赤坂山の頂上には、
霧に包まれるように数組が憩っていてびっくり。

道のないルートを地図と磁石を頼りに頂上めざす沢登り。
ワクワク、ドキドキいっぱいのワンダーランドだ。

2014.8.3 曇り雨時々パラつく
参加者:みもざ、I尾、まるめの
タイム:
出合7:30 --- F4上9:15 --- くノ字の滝10:20 --- 登山道(標高800m)11:35~12:05
--- 赤坂山12:30~12:35 --- 出合13:40

by みもざ
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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