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裏同心ルンゼ

八ヶ岳・裏同心ルンゼ-----裏同心が祭りと化す-------


日程 2014年12月6日~7日
参加者 まるめの、ミモザ、鉄肝、展望男

 今シーズン初アイスクライミングがCSSで企画された。場所は、八ヶ岳・裏同心ルンゼ。自分に登れるのかとルートを調べる前に気温の確認。「マイナス10度て、吸ったら肺凍るんじゃね?」「3シーズン用のボロ天で、起きたら皆冷たくなってんじゃね?」と行く前から震える。ホッカイロは桐灰カイロを購入した。
 8時に守山駅を出発し、昼前に諏訪に到着して昼食とお買い物。空模様はどんよりと黒い雪雲。山麓に近づくにつれ路面の雪が目立ってくる。美濃戸口からの歩き決定。初日は赤岳鉱泉まで進む予定だったが、陽も傾き始め、堰堤前で幕営となった。雪にまみれ、沢で鉄分たっぷりの水を汲む。鍋の準備を始めると途端にテント内が温まる。恒例の自己紹介でそれぞれの過去にツッコミツッコマレ、宴たけなわで就寝。ホッカイロは背中をぬくぬくと燃やし続け、貼り付け過ぎでカチカチ山になりかける。流石、桐灰だ。
 2時半起床、4時半出発、赤岳鉱泉を目指す。鉱泉小屋に着くと既に多くの山人が準備を始め出発していく。トレースバッチリの跡を進むと、F1が見えてきた。カラフルなウエアーの人だかりが出来ている。ロープは3本垂らされ、それぞれに2パーティ程が順番待ち。これだけの人が登っているので氷面はボコボコだ。F2は3段の滝。F1を抜ければ渋滞もまびかれるかと思いきやここでも祭りが続いていた。三段目の滝に取り付くも、腕も気持ちもふにゃふにゃ。ぶら下がるも地獄、立ちこむも地獄。どうなってしまうんだろうオレ、と思いながらも、膝で乗っ越す。ぐにゃぐにゃになって三段目の滝を登り切ったところで、時間切れとなり撤退。懸垂でじゃんじゃん降りてあっという間にF1取り付きに着地した。撮影会を終えて赤岳鉱泉へと向かう。
 この頃になって青空が見え始め、振り返れば大同心、小同心が白く光っていた。
テントを撤収し、美濃戸へと進む。美濃戸に駐車している車が恨めしい。虚しく車に追い越されながら「ボクやったら、乗りますか?って絶対声かけるわっ!」と言うFさんであったが、「4駆買ってくれ。買ってから言うてくれ。」と駆逐される。夕焼けに淡く染まる八ヶ岳に見送られながら、一路滋賀へ走った。(記録 鉄肝)

F1を攀る




頑張った鉄肝


時間切れで撤退


赤岳鉱泉のアイスキャンデー前にて


帰路途中の北沢にて


振り返ると大同心と小同心




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